PS4で録画や保存ができてない時の理由は?




操作が荒いんだよ!雑!
飯食ってんのか?
ゲーム途中で、シェアボタンを押してしまっている

さとみんの保存ができていない時の理由はこれ。
ゲームしている途中で、シェアボタンを押してしまっていること。上部のコントローラー画像の赤い箇所です。
左からキャプチャー画面がでてきて、閉じてゲームを再開することで、録画が中断されてしまっています。
閉じて再度ゲームを再開したところから録画が再開。いままでのプレイは保存されません。
PSは自動で録画されていますが、自動で録画しているものを保存するには、明確なアクションを起こさないと保存はされません。
保存する明確はアクションとは、
①シェアボタンを押して、左からでてくるキャプチャー画面の「保存する」という項目で、コントローラーの□ボタンを押すことで保存されます。
②シェアボタンを2回押して保存されます。※スタートで保存を2回押していないと、2回押しただけでは、そこからが録画のスタートになってしまうので注意です。
ゲームしている最中に、間違ってシェアボタンを押すことはないでしょう?と思うかもしれませんが、ストリートファイターのようなコマンド入力の忙しいゲームでは、熱くなってしまうと、指が間違ってボタンに触れてしまうことは少なくないようです。
シェアボタンは、十字キーの右すぐ上にありますので、波動拳や昇竜拳をコマンド入力した際に、勢い余って押してしまうようです。
情熱的なコントローラー操作をする人は注意です。
シェアボタンを2回押すことの不注意
シェアボタンを2回押すことで録画がスタートして、再度2回押すことで保存されます。
ここで注意が必要なのは、ボタンの押し忘れです。
①最初に押したつもりが押していなかった。保存すると思って押した時が、録画のスタートだった。
②最後に保存で押したつもりが押していなかった。
左上からテロップで「録画がはじまりました」「保存しました」と表記されるので、ボタンが認識されたかきちんと確認する必要があります。
まとめ
途中で、シェアボタンと押すという何気ない行為で保存が中断されています。本当に、ちょっとしたことです。
そして、PSはしっかりとしたゲームという信用から、録画する、保存するというオペレーションを疎かにしてしまう心理がはたらいてしまうということがあるようです。
理解したうえで、どうしてもシェアンボタンを途中で押してします人もいます。癖なんですね。
さとみんもこの内の一人です。対戦しているとカリカリ、イライラしだして熱くなるタイプなので、癖が抜けませんでした。最初は意識しても、ゲームに夢中になるとダメなんですね。
そこで、どのように工夫したかを次の記事で紹介させて頂いております。